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超古代文明はいかにして滅びたのか…世界の歴史・ミステリー、さらにはUMAなどさまざまな謎に迫るブログ。世界の神話や伝説、ロマン溢れる古代の遺跡にまつわる逸話などもご紹介していきます!時空を旅してあなたもHistoryHolic(歴史中毒)になってみませんか?

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メルブ
Category: オリエント   Tags: オリエント  

長きにわたる歴史をもつオアシス都市


トルクメニスタンの大部分を占める広大なカラクム砂漠の中にあるのが、中央アジア最大の遺跡メルブである、その歴史は古く、紀元前6世紀ごろからアケメネス朝ペルシア(紀元前550~前330年)傘下のオアシス都市として繁栄が始まった。

やがてシルクロード随一のオアシス都市となった後、7世紀にはイスラムの支配下にはいった。その後も繁栄を続けたメルブは、最盛期の11~12世紀には、人口が実に100万人に達したという。
だが、西征の途上にあったチンギス・ハンの要求を伝えた特使を殺害したために、メルブはモンゴルの恨みを買った。そして事件の3年後の1221年、約80万人ものモンゴル軍の襲来により住民は皆殺しにされ、メルブは破壊されつくしたのである。以降、栄華を誇ったメルブは廃墟と化し、二度と復興することはなかった。

写真の遺構は「大キズ・カラ」と呼ばれる、ササン朝ペルシア(226~651年)時代の城館で、高さ約20メートル。かつては2階建て、屋根もあったと考えられている。

ちなみに、キズ・カラには「乙女の城」という意味があり、当時の女性の社交場だったとか、ハーレムのようなものだったとかいわれ、その役割には諸説あるようだ。


大キズ・カラ
メルブ最大の遺構 「大キズ・カラ」








画像は、西遊旅行 からお借りしました。







テーマ : 歴史&スピリチュアル・ミステリー    ジャンル : 謎

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Sakai

Author:Sakai
古代文明や歴史にまつわるミステリーをさまざまな書籍や文献を参考に、ご紹介していきます。ロマン溢れる過去の遺産である、素晴らしき古代文明や歴史のミステリーを一緒に探索しましょう!現代科学を持ってしても不可能なものや建造物。人智を超越した古代文明の謎に迫ります。

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