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超古代文明はいかにして滅びたのか…世界の歴史・ミステリー、さらにはUMAなどさまざまな謎に迫るブログ。世界の神話や伝説、ロマン溢れる古代の遺跡にまつわる逸話などもご紹介していきます!時空を旅してあなたもHistoryHolic(歴史中毒)になってみませんか?

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ウル
Category: オリエント   Tags: 謎  ミステリー  シュメール文明  メソポタミア  オリエント  

謎に満ちたシュメール文明の遺構



古代メソポタミア(チグリス川とユーフラテス川の流域一帯。主に現在のイラク)
南部にあったシュメールの宗教都市ウル
その中心のジッグラト(聖塔)の遺構が1985年、イギリス領事館のJ・K・テイラーによって発見された。
さらに1922年、同じくイギリスの考古学者レオナード・ウーリーが、ジッグラトの周囲に広がる都市の遺跡を発掘している。
規模は約1700メートル×約700メートルで、楕円形の外壁に囲まれていた。歴代の王の墓も発見され、得に第1王朝時代(紀元前2500~前2400年ごろ)のアバルギ王の墓からは、金、銀、宝石などで飾られた王や王妃の遺体、副葬品などが大量に出土している。殉死した人々の遺体も多数発見され、世界中の注目を浴びた。

なお、ウルの象徴ともいうべきジッグラトは、約4000年前の第3王朝時代(紀元前2100~前2000年ごろ)にウル・ナンム王によって建造されたもので、基辺が約60メートル×約45メートル、高さ約20メートル。
4階建てで、最上部に月の女神ナンナルの神殿が建てられている。

月の女神ナンナルのジッグラト
月の女神ナンナルのジッグラト

ところで、ウルが属するシュメール文明は、古代史最大の謎のひとつといわれる。ほぼ完成された状態で歴史に登場し、それ以上発達しないまま、姿を消したからだ。

シュメール人自体にも謎が多い。シュメールとは地域名で、古代メソポタミアのペルシア湾に臨む南部というが、彼らがいつ、どこからこの地域に来て、定住するようになったのか不明なのだ。

シュメール人とは、いったい何者なのか?
彼らの伝説には、オアンネスと呼ばれる文化神が登場する。半身半魚のオアンネスは、昼は人々に文字や言語、学問などを伝え、夜は住まいのあるペルシア湾に帰る。

実はこの神の正体について、異色の仮説がある。それによると、オアンネスは他惑星から訪れた複数の異星人だ。
彼らがシュメールに住む人々を築く手助けをした。だからこそ、シュメール文明は突如出現した。
人々は他地方から来たのではない、初めからからそこにいたのだ。

未開から文明に引き上げてくれた異星人は、シュメール人にとっては神に見えただろう。シュメール文明が停滞したのは、異星人たちが地球を去ったからかもしれない。




画像は、西洋と東洋の自然観と農業の違い(メソポタミア:ギルガメシュ叙事詩から考える) よりお借りしました。



テーマ : 歴史&スピリチュアル・ミステリー    ジャンル : 謎

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Author:Sakai
古代文明や歴史にまつわるミステリーをさまざまな書籍や文献を参考に、ご紹介していきます。ロマン溢れる過去の遺産である、素晴らしき古代文明や歴史のミステリーを一緒に探索しましょう!現代科学を持ってしても不可能なものや建造物。人智を超越した古代文明の謎に迫ります。

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