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超古代文明はいかにして滅びたのか…世界の歴史・ミステリー、さらにはUMAなどさまざまな謎に迫るブログ。世界の神話や伝説、ロマン溢れる古代の遺跡にまつわる逸話などもご紹介していきます!時空を旅してあなたもHistoryHolic(歴史中毒)になってみませんか?

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タッシリ・ナジェール
Category: エジプト・アフリカ   Tags: 超古代文明  アフリカ  謎  ミステリー  伝説  

古代人は壁画に宇宙人を描いたのか?


北アフリカのサハラ砂漠中央部、タッシリ高原には、新石器時代にまで遡る、数千もの壁画がある。白や赤茶色など豊富な色彩で描かれたこれらの壁画は、およそ2000~8000年前のものと推測されている。年代によって異なるが、描かれた内容は、主に狩猟や放牧の風景だ。そして、そこには今の砂漠には存在しない湿潤な土地に生息する動物や、絶滅した生物までが描かれている。
というのも、壁画が描かれた当時、サハラ砂漠は氷河期の少し後で、草が生い茂り、タッシリ・ナジェールが本来意味する「水流のある台地」そのものだったのだ。
1956年、タッシリ・ナジェールを訪れたフランスの考古学者アンリ・ロートは、これらの壁画の研究に関して、多大な足跡を残した。彼の研究により、先史時代のサハラの実態解明が、飛躍的に進歩したのである。
だが、ロートをもってしても解明できない奇妙な壁画もあった。それらの中で、最も有名なものが「白い巨人」だろう。

白い巨人セファール
白い巨人セファール

描かれた像の高さは約3メートル、角のようなものを生やし、どう見ても人類の姿とはかけ離れている。もちろん、人間を描いたにも関わらず、古代人の描写が稚拙だったからこのような絵になった、という説もある。だが、、重ねて描かれた像を見ればわかるように、野羊の像は驚くほど写実的だ。この絵を見る限り、古代人の画力が稚拙というには当たらない。

他にも頭部にアンテナ上の突起を持ち、空を飛ぶ人物が描かれた壁画があることを考え合わせても、この地方にはかつて非人類である何ものかが訪れた可能性は高い。事実、この壁画を見たロシアの宇宙考古学者アレクサンドル・カザンツェフは、驚きの声とともに「これは宇宙人を描いたものだ」と主張した。

頭部にアンテナ状の突起を持つ人物像
頭部にアンテナ状の突起を持つ人物像

ところで、タッシリ高原は幅50キロ、長さ900キロにおよぶ、広大で荒涼とした台地である。この地はまた、あたかも太古の昔、核戦争でも起きたかのような奇岩が多いことでもよく知られている。多くの岩山と谷、岩同士がつくる無数の隔壁から成り立つタッシリ・ナジェール。むろんん、これらの地形は学術的には、風雨の浸食によって自然にできたものである。

だが、タッシリの地形を図にすると、まるで都市の遺構かと思われるような整然とした区画が浮かび上がってくるという。それにしてもかつては「水流のある台地」ほど湿潤だった土地が、どんな理由で「荒野」を意味するサハラ砂漠に変わってしまったのだろう?

もしかしたら白い巨人とは、古代の核戦争で滅びた地球上の都市を調査するためにやってきた宇宙人ではないのか?一見、荒唐無稽ではあるが、このような異色の説も一概に否定することはできない。

奇岩が連なるタッシリ・ナジェール
奇岩が連なるタッシリ・ナジェール


画像は、ユーラシア旅行社 - アルジェリアよりお借りしました。



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テーマ : 歴史&スピリチュアル・ミステリー    ジャンル : 謎

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