歴史・古代文明と世界のミステリーサイトマップ / 歴史・古代文明と世界のミステリーRSS

超古代文明はいかにして滅びたのか…世界の歴史・ミステリー、さらにはUMAなどさまざまな謎に迫るブログ。世界の神話や伝説、ロマン溢れる古代の遺跡にまつわる逸話などもご紹介していきます!時空を旅してあなたもHistoryHolic(歴史中毒)になってみませんか?

スポンサーサイト
Category: スポンサー広告  
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
ハトシェプスト女王葬祭殿
Category: エジプト・アフリカ   Tags: 超古代文明  伝説  エジプト  巨大建造物  謎  ミステリー  

建設者は唯一の女性ファラオ


ハトシェプスト女王葬祭殿はルクソールの対岸、ナイル川西岸にある。古代エジプト建築の最高傑作のひとつとされるこのテラス式葬祭殿は、第18王朝のハトシェプスト女王(在位=紀元前1479~前1458年ごろ)の建立によるものだ。
ハトシェプスト女王葬祭殿
ハトシェプスト女王葬祭殿


内部ははるか南方のプント(現ソマリア)との交易の様子を描いた壁画などで飾られている。
なお、彼女は夫のトトメス2世(在位=紀元前1493~前1479年ごろ)亡き後、幼い義理の息子トトメス3世(在位=紀元前1479~前1425年ごろ)の摂政となり実権を握った。

後に女王となったが、約22年間続いたその治世はきわめて穏健だったという。平和主義者でもあった彼女は、外交や貿易により、エジプトを大いに繁栄させたのである。在位中は女王は顎につけ髭をつけるなどして、男装していたという。

死後はトトメス3世によって在位中の事績を消され、葬祭殿も壁画や銘文の一部が削られた。
2007年6月、かつてカーターによって王家の谷で発見された身元不明のミイラが、エジプト考古庁により、女王のものと断定されている。


ハトシェプスト女王のミイラ
ハトシェプスト女王のミイラ




------------------------------
  同じカテゴリーの関連記事

テーマ : 歴史&スピリチュアル・ミステリー    ジャンル : 謎

Comments

Leave a Comment

プロフィール

Sakai

Author:Sakai
古代文明や歴史にまつわるミステリーをさまざまな書籍や文献を参考に、ご紹介していきます。ロマン溢れる過去の遺産である、素晴らしき古代文明や歴史のミステリーを一緒に探索しましょう!現代科学を持ってしても不可能なものや建造物。人智を超越した古代文明の謎に迫ります。

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。