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超古代文明はいかにして滅びたのか…世界の歴史・ミステリー、さらにはUMAなどさまざまな謎に迫るブログ。世界の神話や伝説、ロマン溢れる古代の遺跡にまつわる逸話などもご紹介していきます!時空を旅してあなたもHistoryHolic(歴史中毒)になってみませんか?

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エフェソスのアルテミス神殿
Category: 世界の七不思議   Tags: 世界史  七不思議  巨大建造物  ミステリー  

- 雲を突き抜けてそびえる女神の宮殿


小アジアの西海岸に栄えた古代都市エフェソス。
この地にあった、ギリシアの狩猟と月の女神アルテミスを祀る神殿の完成は、紀元前550年頃の事である。天上の雲を突き抜けると言われた巨大神殿は、リディア王クロエサスの命により、クレタの建築家ケルシプロンによって設計・建築された。
大きさは縦110メートル、横55メートル。高さ18メートルの石柱127本からなっていた。
16世紀に活躍した画家ヒームスカークの版画に見る
アルテミス神殿の想像図
アルテミス神殿 想像図


神殿内の広間には、高さ15メートルに達するアルテミス像が安置されていた。木製の女神像は、顔と手足の先以外はすべて黄金や宝石で飾られていたという。神殿はまた、女神像以外にも多くの芸術品を所蔵していた。
金銀に彩られた柱のみならず、フィディアスなど高名な芸術家たちの彫刻などで溢れていたのである。

豪壮・華麗なアルテミス神殿は旅行者の注目の的になり、商人や各地の王、観光客などが訪れ、宝石や様々な品物を奉納して、女神に敬意を表した。こうして、エフェソスには、アルテミス信仰が築かれていった。

しかし、人々によって長く崇められたアルテミス神殿も、ローマ帝国の統治下にあった262年、蛮族の襲撃を受け、徹底的に破壊された。神殿の跡地には、後にキリスト教の教会が建ったという。

エフェソスのアルテミス神殿跡地
アルテミス神殿跡地



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テーマ : 歴史&スピリチュアル・ミステリー    ジャンル : 謎

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