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超古代文明はいかにして滅びたのか…世界の歴史・ミステリー、さらにはUMAなどさまざまな謎に迫るブログ。世界の神話や伝説、ロマン溢れる古代の遺跡にまつわる逸話などもご紹介していきます!時空を旅してあなたもHistoryHolic(歴史中毒)になってみませんか?

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スフィンクス
Category: エジプト・アフリカ   Tags: ミステリー  謎  超古代文明  歴史  伝説  エジプト  

実は大洪水時代に建造されたのか?


ギザにある3基のピラミッドのうち、中央に立つカフラー王のピラミッド。その斜め前にあるのが、スフィンクスの石像だ。
頭部が人間、体がライオンという神獣である。 これは主に神殿などの入り口に守護神として飾られるが、ギザのものは全長74メートル、幅約14メートル、高さ約20メートルと巨大なため、大スフィンクスと呼ばれる。
建造者は第4王朝のカフラー王(在位=紀元前2520~前2494年ごろ)で、自らのピラミッドの守護神として建造したといわれている。
その根拠は、これまでいくつかあげられてきた。
大スフィンクスの両脚の間から発見された、後世のトトメス4世の石碑に「カフ」という象形文字があった、隣接するスフィンクス神殿にあるカフラー王の像が大スフィンクスに似ている……。

カフラー王
カフラー王の像

だが、これでは建造者=カフラー王とするには、少々説得力に乏しい。そのため反論も多い。
象形文字に「カフ」で始まる単語は多く、これがカフラー王のこととするのは強引すぎる。王の像と似ているというのも、こじつけだ。 王のピラミッドの真ん前にあるわけではないので、守護神像とも考えにくい……。

また、約4500年前とされる建造年代にも異論が多い。
大スフィンクスの胴体には横に走る深い溝がある。この溝は風と砂の風化作用による侵食痕だとされてきた。
だが、トトメス4世の石碑の記述、ナポレオンのエジプト遠征時のスケッチなどによると、大スフィンクスは約4500年のうち約3300年もの長期間、砂に埋もれていたことになる。これでは風化作用による侵食痕などできるはずがない。

侵食痕の原因が風化作用ではないとすれば、残るは水だ。しかし乾燥地帯のエジプトに、それほど大量の水があったのか?
これについて、ある研究者は意外な結論を出した。
大スフィンクスは約1万年前に建造され、当時のギザは温暖なサバンナ地帯だったというのだ。
確かに当時は最後の氷期が終わる頃で、何度か解けた氷河が原因の洪水に、この地方が襲われた事実が地質学的データからも判明している。大スフィンクスがそのころに建造されたとすれば、侵食痕ができた理由も納得がいくのだ。

大スフィンクス
大スフィンクス

では建造者は?
大ピラミッド同様アトランティス文明の遺産説を唱える研究者もいるが、より大胆な仮説がある。
火星文明の遺産説だ。

これはNASA(アメリカ航空宇宙局)の探査機が火星表面で発見した奇妙な地形「人面岩」と共通点があることから、火星文明の建設者かその末裔に建造されたとする説だ。それが真実なら、人類史は大幅な変更を迫られることになるのだが?




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古代文明や歴史にまつわるミステリーをさまざまな書籍や文献を参考に、ご紹介していきます。ロマン溢れる過去の遺産である、素晴らしき古代文明や歴史のミステリーを一緒に探索しましょう!現代科学を持ってしても不可能なものや建造物。人智を超越した古代文明の謎に迫ります。

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