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超古代文明はいかにして滅びたのか…世界の歴史・ミステリー、さらにはUMAなどさまざまな謎に迫るブログ。世界の神話や伝説、ロマン溢れる古代の遺跡にまつわる逸話などもご紹介していきます!時空を旅してあなたもHistoryHolic(歴史中毒)になってみませんか?

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エル・ドラード
Category: 世界のミステリー   Tags: ミステリー  謎  超古代文明  伝説  

伝説の黄金の都は実在するのか?


エル・ドラードは、一般には「黄金郷」と解釈されているが、本来は全身を金粉で塗った人のことをいった。
これは、スペイン人のケサーダが黄金を求めて分け入ったコロンビアの奥地で、現地の部族が全身に金粉を塗って湖に飛び込む儀式を目撃したことに由来する。
このときケサーダの一行は、彼らが族長を「エル・ドラード」と呼ぶのを聞いた。これを後に、黄金郷を指す言葉に変わっていったのである。中南米は、大航海時代のヨーロッパ人にとって、エル・ドラードそのものだった。

その背後には、ピサロがインカ帝国を滅ぼして、莫大な黄金を着脱したという事実がある。
これはやがて、彼らがアンデス山中に黄金を隠したという話や、伝説のエル・ドラードがジャングルの奥地にあるという話になり、黄金捜しの探検隊が熱病にかかったようにジャングルへと分け入っていったのである。

20世紀初めになると、探検家・イギリス陸軍大佐のパーシー・フォン・フォーセットが黄金郷を求めてアマゾンを探索。
予備調査では古代都市の一部を発見していたらしいが、マットグロッソの密林に分け入ったまま、ついに帰らぬ人となってしまった。はたして彼は黄金郷に辿りついたのか?

近年までの発掘で、黄金遺跡も見つかっているが、伝説との関連性は明確ではない。
エル・ドラードに辿りついた者はまだ、誰もいないのである。



エル・ドラード伝説の基とされる黄金の儀式を模した装飾品
エル・ドラード伝説の基とされる黄金の儀式を模した装飾品



Wikipedia - エル・ドラードより画像をお借りしました。




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テーマ : 歴史&スピリチュアル・ミステリー    ジャンル : 謎

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Author:Sakai
古代文明や歴史にまつわるミステリーをさまざまな書籍や文献を参考に、ご紹介していきます。ロマン溢れる過去の遺産である、素晴らしき古代文明や歴史のミステリーを一緒に探索しましょう!現代科学を持ってしても不可能なものや建造物。人智を超越した古代文明の謎に迫ります。

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