歴史・古代文明と世界のミステリーサイトマップ / 歴史・古代文明と世界のミステリーRSS

超古代文明はいかにして滅びたのか…世界の歴史・ミステリー、さらにはUMAなどさまざまな謎に迫るブログ。世界の神話や伝説、ロマン溢れる古代の遺跡にまつわる逸話などもご紹介していきます!時空を旅してあなたもHistoryHolic(歴史中毒)になってみませんか?

スポンサーサイト
Category: スポンサー広告  
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
イースター島
Category: 超古代文明   Tags: 歴史  超古代文明  謎  大陸  伝説  ムー  モアイ  

ムー文明の遺産説が消えないモアイ像


イースター島ほど、謎に満ちた島もない。
まずは、その位置だ。 領土的にはチリ領だが、本国の海岸からは3700キロも離れている。最も近い隣の島でさえ1600キロの彼方。まさに完全なる絶海の孤島なのである。
そんな島に、今も静かに佇んでいるのが、あの有名なモアイ像だ。現在、確認されているだけで、およそ1000体。
佐渡島の4分の1ほどしかない島のサイズからすれば、いかに多いかがわかるだろう。しかもその多くは重さ20トン、高さ4メートルを超える、巨大な火山岩で作られているのである。 いや、それどころか未完成のモアイ像のなかには、高さ20メートル、重さも200トン近いサイズのものまで確認されているという。

モアイ像
モアイ像

それにしても、いったいなぜ、こんなものが次から次へと作られたのだろうか。その答えは、まだまだ出されていないのだ。
そもそもイースター島は、狭い島にも関わらず、各部族間による対立が激しかったという。そのうえ、ヨーロッパ人が奴隷として多くの島の人々を連れ去ったり、逆に伝染病を持ち込んだりしたために人口が一時的に激減し、島の歴史や伝統の詳細が、まったくわからなくなってしまったのだ。

たとえば島には「話す板(ロンゴロンゴ)」と呼ばれる、文字を刻んだ貴重な木版があった。まさに、島の歴史を語る重要資料だったのだが、後世、薪として使われてしまい、現在では26枚しか残されていない。

それでも、それを解読したドイツの学者、トーマス・バルテルによれば、その大半が神への祈り、神官への指示、島の神話だったという。つまり、モアイもまた、こうした信仰心の表れのひとつである可能性が極めて高いのである。
そこで ---- 次のような興味深い島の伝承がある。


横線

島は昔、「雲のような白衣を身に付け、虹に縁取られた」王によって治められていた。
彼は「マケマケ」という鳥神を信仰し、それによって島民たちに「マナ」という霊力を授けた。
モアイはこの「マナ」の力で自分で歩いて移動したが、やがて「マナ」の力が滅びてしまうと、モアイも歩くのをやめてしまった━━━。

横線

これをもとに宇宙考古学のエーリッヒ・フォン・デニケンは、「マケマケ」は島に降り立った異星人で、「マナ」は彼らの超自然的な力ではないか、としている。そしてモアイ像の多くが宇宙の彼方を見つめて立っているのは、そのためだ、というのである。
なるほど、たいへん興味深い説だ。

また、「マナ」を、ムー大陸伝来の力と解釈すれば、「マケマケ」はムーからやってきた人々と解釈することも可能だろう。
もしもムー大陸が海上にあったとすれば、イースター島は孤島ではなく、大陸の一部なのである。





テーマ : 歴史&スピリチュアル・ミステリー    ジャンル : 謎

Comments

Leave a Comment

プロフィール

Sakai

Author:Sakai
古代文明や歴史にまつわるミステリーをさまざまな書籍や文献を参考に、ご紹介していきます。ロマン溢れる過去の遺産である、素晴らしき古代文明や歴史のミステリーを一緒に探索しましょう!現代科学を持ってしても不可能なものや建造物。人智を超越した古代文明の謎に迫ります。

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。