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超古代文明はいかにして滅びたのか…世界の歴史・ミステリー、さらにはUMAなどさまざまな謎に迫るブログ。世界の神話や伝説、ロマン溢れる古代の遺跡にまつわる逸話などもご紹介していきます!時空を旅してあなたもHistoryHolic(歴史中毒)になってみませんか?

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与那国島海底遺跡
Category: 超古代文明   Tags: 超古代文明  謎  遺跡  ミステリー  ムー  

浅海に眠る階段遺跡は何を語る?


沖縄の与那国島周辺の海底には、ムーの名残と思わしき謎の古代遺跡が沈んでいるという。
発見は1986年。地元ダイバーの新嵩喜八郎氏が、新たなダイビングポイントを捜していた時のことだった。
島の南側の新川鼻という岬の沖合い海底で、人工物としか思えない「神殿跡」遺跡と出くわしたのだ。
それは、東西200メートルほどの岩山の半分を、長さ100メートル、奥行き40メートルほど加工したもので、テラス状になっていた。しかもその後の調査で周辺からは、祭祀場跡のような巨石を安置した穴や、カメの甲羅をモチーフにしたような亀石、人工的に彫られたように並んだ3つの穴、台座岩の上に六角形の巨石が置かれた太陽石、さらには人面そっくりの「立神岩」なども確認されている。

与那国島海底遺跡 亀の岩
与那国島海底遺跡の亀の石と呼ばれる地形

以降、琉球列島のあちらこちらの海底で"遺跡"が発見されていった。こうしたことから、沖縄の海底遺跡は単体ではなく、共通の文化圏を形成していたのではないかと思われたのだが、そこに衝撃的な説を発表したのが、琉球大学の木村正昭教授だった。

教授は、与那国島海底遺跡の潜水調査を何度も行った結果、ほぼ古代遺跡と見て間違いないとし、それを失われたムー大陸の一部、としたのである。
実は教授のこの説は、遺跡だけを根拠とするものではなかった。もともと木村教授は、琉球列島は中国大陸から張り出した陸橋(琉球古陸)だったが、それが1万数千年前の地殻の急激な断層運動によって陥没・分断され、現在の形になった、と主張していたのだ。 そしてこの時の大災害の記憶が太平洋各地に伝えられ、それがやがてムー大陸の伝説になったのではないか、というのである。

与那国島海底遺跡
与那国島海底遺跡


与那国を中心とする海底遺跡は、この時に沈んだ陸地の一部ではないか、というのが教授の主張なのである。
つまり、木村教授のいう「ムー大陸」とは、チャーチワードの「ムー大陸」とは似て非なるものであり、太平洋の真ん中ではなく、北西端に存在したものである。

今後の科学的な検証にも十分に耐えうる、大きな可能性を秘めているのだ。




もう少し見たい。という方は…

Wikipedia - 与那国島海底地形



テーマ : 歴史&スピリチュアル・ミステリー    ジャンル : 謎

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Author:Sakai
古代文明や歴史にまつわるミステリーをさまざまな書籍や文献を参考に、ご紹介していきます。ロマン溢れる過去の遺産である、素晴らしき古代文明や歴史のミステリーを一緒に探索しましょう!現代科学を持ってしても不可能なものや建造物。人智を超越した古代文明の謎に迫ります。

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