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超古代文明はいかにして滅びたのか…世界の歴史・ミステリー、さらにはUMAなどさまざまな謎に迫るブログ。世界の神話や伝説、ロマン溢れる古代の遺跡にまつわる逸話などもご紹介していきます!時空を旅してあなたもHistoryHolic(歴史中毒)になってみませんか?

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レムリア大陸
Category: 超古代文明   Tags: 歴史  超古代文明  謎  大陸  伝説  

インド洋に沈んだ幻想の大陸


アフリカ東南部に浮かぶマダガスカル島には、レムールと呼ばれるサルがいる。この島に初めて上陸したヨーロッパ人は、サルとキツネとリス、あるいは人間とネコ、クマを掛け合わせたようなその奇妙な姿に驚いた。
すぐ隣のアフリカ大陸には、そのようなサルはほとんど見られなかったからだ。にも関わらず、この島ではなんと、35種ものレムールが確認されたのである。

となるとレムールは、この小さな島で発生し、その一部がアフリカ大陸へ渡ったのか?
レムール
レムール


どう考えてもそれは、ありえない事だったのだ。
しかも、レムールがその後、遠く海を隔てたスリランカやインド、さらにインドネシアなど、インド洋周辺で次々と発見されると、話はさらに複雑になっていった。生物学の常識では、これほど似た生物が、互いに無関係に発生したとは考えられないからだ。

という事は、もしかするとマダガスカルとインド周辺は、かつて巨大な陸地で繋がっていたのではないか?
こうしてインド洋上に海底に沈んだ巨大大陸が想定され、レムールの名から、「レムリア大陸」と名づけられたのである。

命名者はイギリスの動物学者P・L・スクレイター。19世紀なかごろのことだった。
ただし現在では、大陸移動説によって、レムールの分布も無理なく説明されるようになっている。
そのため、レムリア大陸が話題にのぼることも少なくなっている。




テーマ : 歴史&スピリチュアル・ミステリー    ジャンル : 謎

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Sakai

Author:Sakai
古代文明や歴史にまつわるミステリーをさまざまな書籍や文献を参考に、ご紹介していきます。ロマン溢れる過去の遺産である、素晴らしき古代文明や歴史のミステリーを一緒に探索しましょう!現代科学を持ってしても不可能なものや建造物。人智を超越した古代文明の謎に迫ります。

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