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超古代文明はいかにして滅びたのか…世界の歴史・ミステリー、さらにはUMAなどさまざまな謎に迫るブログ。世界の神話や伝説、ロマン溢れる古代の遺跡にまつわる逸話などもご紹介していきます!時空を旅してあなたもHistoryHolic(歴史中毒)になってみませんか?

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瓜生島
Category: 日本   Tags: 謎  ミステリー  日本  伝説    

別府湾に沈んだ"日本のアトランティス"


人々が暮らす島が、一夜にして海底に沈む ───── そんnアトランティスやムーのような島が、日本にもあった。
大分県の別府湾の瓜生島である。
沈没の記録が最初に見られるのは、1699年に書かれた「豊府聞書」という書物だ(ただし、原書は現存しない)。
それによれば、瓜生島は大分市の沖400~500メートルの沖合いにあり、別名を「沖の浜」ともいった。
周囲約12キロの島に、5000人が暮らしていた。

だが、慶長元(1596)年閏7月9日(現在の9月4日)、大地震が起こる。そしてまもなく大津波が発生し、島を一瞬にして飲み込んでしまった。助かった者は人口のわずか7分の1。島も跡形もなく海中に消えてしまったというのである。

実は、この島の記録は、「豊府聞書」以前には一切存在しない。そのため、瓜生島自体がフィクションだと思われていた。
ところが近年の地質学の調査研究により、1596年9月4日に本当に別府湾南東部でマグニチュード7.0の地震が起こっていたことが判明。
瓜生島が別府湾海底に眠っている可能性は、限りなく高まったのである。


瓜生島が描かれた別府湾の古地図
瓜生島が描かれた別府湾の古地図


画像は、新・地震学セミナーからの学び からお借りしました。



テーマ : 歴史&スピリチュアル・ミステリー    ジャンル : 謎

Comments

瓜生島、伝説によると、タブーを破った若者のせいで祟りにより沈んだとか聞いたことがあります。
今は静かな別府湾ですが、そうした島が存在していたとしたら、その風景も違っていたことでしょうね。

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Sakai

Author:Sakai
古代文明や歴史にまつわるミステリーをさまざまな書籍や文献を参考に、ご紹介していきます。ロマン溢れる過去の遺産である、素晴らしき古代文明や歴史のミステリーを一緒に探索しましょう!現代科学を持ってしても不可能なものや建造物。人智を超越した古代文明の謎に迫ります。

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