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超古代文明はいかにして滅びたのか…世界の歴史・ミステリー、さらにはUMAなどさまざまな謎に迫るブログ。世界の神話や伝説、ロマン溢れる古代の遺跡にまつわる逸話などもご紹介していきます!時空を旅してあなたもHistoryHolic(歴史中毒)になってみませんか?

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吉野ヶ里遺跡
Category: 日本   Tags: 謎  日本  

邪馬台国に属する小国だった?


1988年、佐賀県で吉野ヶ里遺跡が発見されると、たちまち「邪馬台国か?」と騒がれた。というのも、邪馬台国について記した『魏志』「倭人伝」では、卑弥呼の居住地を「宮室・桜観。城柵、厳かに設け、常に人有り、兵(器)を持して守衛す」と、具体的に語っていたからだ。
そしてこの「宮室・桜観・城柵」という、いわば3点セットが初めてまとめて確認されたのが、吉野ヶ里遺跡だったのである。ところが―考古学の世界ではよくあることだが―その後、福岡県や大阪府、兵庫県などでも、同じような遺跡が続々と発見されはじめていく。こうなると、吉野ヶ里=邪馬台国説は、たちまちトーンダウンしてしまったのだ。

ただしそれは、邪馬台国とはまったく無関係だった、というわけではない。少なくとも「倭人伝」に登場する、邪馬台国に関係するクニのひとつであることはほぼ間違いないし、規模からいえば、かなり中心的な位置にあったと考えていい。その意味では、まさに邪馬台国への「入り口」というべき重要な遺跡なのである。

吉野ヶ里遺跡
復元された市桜や物見櫓がそびえる吉野ヶ里




画像は、4travel.jp からお借りしました。




テーマ : 歴史&スピリチュアル・ミステリー    ジャンル : 謎

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Sakai

Author:Sakai
古代文明や歴史にまつわるミステリーをさまざまな書籍や文献を参考に、ご紹介していきます。ロマン溢れる過去の遺産である、素晴らしき古代文明や歴史のミステリーを一緒に探索しましょう!現代科学を持ってしても不可能なものや建造物。人智を超越した古代文明の謎に迫ります。

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