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超古代文明はいかにして滅びたのか…世界の歴史・ミステリー、さらにはUMAなどさまざまな謎に迫るブログ。世界の神話や伝説、ロマン溢れる古代の遺跡にまつわる逸話などもご紹介していきます!時空を旅してあなたもHistoryHolic(歴史中毒)になってみませんか?

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箸墓古墳
Category: 日本   Tags: 謎  ミステリー  伝説  巨大建造物  日本  

前方後円墳は卑弥呼の墓か?


女王・卑弥呼によって治められた邪馬台国。中国の史書『魏志』の「倭人伝」に登場するこの国はどこにあったのか。いまだに結論が出されていないなか、古くから卑弥呼の墓ではないかといわれてきたのが、奈良県桜井市にある巨大古墳・箸墓だ。
「倭人伝」によれば卑弥呼の墓のサイズは「径百余歩」。当時の1歩は約1.45メートルなので、約150メートル。かなりの巨大古墳になる計算だ。問題は造成時期だが、卑弥呼が「倭人伝」に現れるのは3世紀半ば。つまり、この時代につくられた巨大古墳があれば、卑弥呼の墓である可能性が高い、ということになる。そこで箸墓だが、日本最古級の前方後円墳ではあるものの、従来の研究では、「倭人伝」が伝える卑弥呼の墓とするには、年代が合わないのではないか、と指摘されてきた。なぜなら箸墓の構築は、3世紀後半というのが定説だったからである。ところが最近、古墳時代の開始を早める学説が有力になってきており、箸墓の築造年代についても、3世紀半ばから後半ではないか、とする説が広まりつつあるという。であれば、卑弥呼の墓である可能性も、一挙に高まるというわけだ。なお、現在箸墓は、倭迹迹日百襲姫命大市墓とされ、宮内庁によって厳重に管理されている。

箸墓古墳
空から見た箸墓古墳。




画僧は、Wikipedia-箸墓古墳 からお借りしました。




テーマ : 歴史&スピリチュアル・ミステリー    ジャンル : 謎

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Sakai

Author:Sakai
古代文明や歴史にまつわるミステリーをさまざまな書籍や文献を参考に、ご紹介していきます。ロマン溢れる過去の遺産である、素晴らしき古代文明や歴史のミステリーを一緒に探索しましょう!現代科学を持ってしても不可能なものや建造物。人智を超越した古代文明の謎に迫ります。

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