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超古代文明はいかにして滅びたのか…世界の歴史・ミステリー、さらにはUMAなどさまざまな謎に迫るブログ。世界の神話や伝説、ロマン溢れる古代の遺跡にまつわる逸話などもご紹介していきます!時空を旅してあなたもHistoryHolic(歴史中毒)になってみませんか?

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アジャンター
Category: アジア   Tags: 超古代文明  巨大建造物  アジア  

断崖に彫られた仏教美術の宝庫


アジャンターは、インド西部マハーラシュトラ州北部にある仏教の石窟寺院だ。紀元前後から7世紀ごろにかけて造営されたと考えられている。1815年にイギリスの軍人ジョン・スミスが虎狩りの最中に偶然、密林の中で発見したときは、放棄されていたコウモリの巣になっていたという。
石窟は2期に分けて造営され、第1期は紀元前1世紀から紀元1世紀、数世紀の空白を経て、第2期の造営は5~7世紀。蛇行するワーグラ川に沿った長さ550メートル、高さ76メートルの長大な岩山の断崖に彫られた石窟の数は、大小あわせて29あり、下流から順番に第1窟、第2窟・・・・というように呼ばれる。アジャンター石窟寺院は、アジアにおける代表的な仏教美術の宝庫だが、とくに極彩色の壁画は、水準の高さと数の多さで世界的に知られている。中でも第1期の第9、第10窟、第2期の第16、第17、第1、第2窟の順で描かれた壁画は細部にいたるまで緻密で、高い芸術性を備えている。とくに第1、第2窟の壁画と天井画は、ガンダーラ様式の影響を受けた、典型的なグプタ朝の絵画の傑作とされている。この他、柱などに刻まれたレリーフの完成度の高さにも定評がある。

アジャンター
ワーグラ川の断崖に彫られたアジャンター石窟寺院




画像は、Wikipedia-アジャンター石窟群 からお借りしました。





テーマ : 歴史&スピリチュアル・ミステリー    ジャンル : 謎

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Sakai

Author:Sakai
古代文明や歴史にまつわるミステリーをさまざまな書籍や文献を参考に、ご紹介していきます。ロマン溢れる過去の遺産である、素晴らしき古代文明や歴史のミステリーを一緒に探索しましょう!現代科学を持ってしても不可能なものや建造物。人智を超越した古代文明の謎に迫ります。

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