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超古代文明はいかにして滅びたのか…世界の歴史・ミステリー、さらにはUMAなどさまざまな謎に迫るブログ。世界の神話や伝説、ロマン溢れる古代の遺跡にまつわる逸話などもご紹介していきます!時空を旅してあなたもHistoryHolic(歴史中毒)になってみませんか?

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雲崗石窟
Category: アジア   Tags: 歴史  巨大建造物  アジア  

5万体もの石仏を有する古代寺院跡


中国、山西省大同市の郊外16キロに位置する雲崗石窟(大同石仏寺とも)は、武周山南斜面に約1キロにわたって彫られた仏教遺跡だ。開削は460年。北魏の僧侶・曇曜によるもので、その後約70年をかけて現在のような規模にまで拡張された。
それまで北魏では仏教が弾圧されていたため、雲崗石窟の建造は仏教復興の象徴となったのだ。現在も残る石窟は大小あわせて53。各石窟の内部に立ち並ぶ高さ十数メートルにおよぶ本尊像やその他の仏像、壁を彩る天女のレリーフなどは、壮観の一語に尽きる。なお、同石窟内部の石仏の総数は、実に5万体を超えるという。中でも代表格は、やはり露天大仏(釈迦牟尼の座像)だろう。53の石窟のうち、初期の5年間に曇曜によって造られた第16~第20窟を「曇曜五窟」と呼ぶが、露天大仏はこの中の第20窟の前にある。高さ約14メートル。インドや西域の影響が色濃く現れ、中国古代仏像の中でも逸品とされている。なお、露天大仏も本来はほかの大仏と同様、石窟内にあったが、10世紀に石窟が崩落、露出した。また、曇曜五窟のそれぞれの本尊像は、北魏のそれまでの5人の皇帝に擬して造られたという。

露天大仏
雲崗石窟のシンボル、露天大仏。




画像は、地球はすごい!明日の地球 からお借りしました。




テーマ : 歴史&スピリチュアル・ミステリー    ジャンル : 謎

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Sakai

Author:Sakai
古代文明や歴史にまつわるミステリーをさまざまな書籍や文献を参考に、ご紹介していきます。ロマン溢れる過去の遺産である、素晴らしき古代文明や歴史のミステリーを一緒に探索しましょう!現代科学を持ってしても不可能なものや建造物。人智を超越した古代文明の謎に迫ります。

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