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超古代文明はいかにして滅びたのか…世界の歴史・ミステリー、さらにはUMAなどさまざまな謎に迫るブログ。世界の神話や伝説、ロマン溢れる古代の遺跡にまつわる逸話などもご紹介していきます!時空を旅してあなたもHistoryHolic(歴史中毒)になってみませんか?

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サクサイワマン
Category: 南北アメリカ   Tags: 謎  ミステリー  超古代文明  巨大建造物  南北アメリカ  

クスコを守る石組みの砦


ペルー南高原の、クスコから車で30分ほどの北方に丘に作られたインカの巨大建造物が、サクサイワマン遺跡だ。前面は、3層のジグザグの壁でさえぎられた階段状になっており、これが「要塞」「城塞」といわれる所以なのだが、実際に戦争用の城塞として作られたという記録があるわけではない。
それでも、5メートルもの高さに、数トンから数百トンという多面体の巨石を組み合わせた石壁の威容は、まさに「城塞」を思わせるに十分な迫力であることは確かだろう。サクサイワマンは、9代皇帝インカ・パチャクティが着手し、世代を継いで10代皇帝トゥパック・ユパンキが完成させたといわれている。その際、毎日3万人を動員し、80年の歳月がかかったとされているが、これもまた定かではない。いずれにせよ問題は、これだけの巨石をどうやって運び上げたのか、という点に尽きる。というのも石切り場は、遺跡とは渓谷をはさんだ場所にあり、直線距離で30キロも離れているのである。考古学的には、人海戦術で引っ張り上げたとされているが、ここは平地ではない。人力とロープだけで、そんなことが本当に可能だったのか、まだ答えは出されていないのである。

サクサイワマン遺跡
サクサイワマンを囲む巨大な石組み。




画像は、Wikipedia-サクサイワマン からお借りしました。




テーマ : 歴史&スピリチュアル・ミステリー    ジャンル : 謎

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Sakai

Author:Sakai
古代文明や歴史にまつわるミステリーをさまざまな書籍や文献を参考に、ご紹介していきます。ロマン溢れる過去の遺産である、素晴らしき古代文明や歴史のミステリーを一緒に探索しましょう!現代科学を持ってしても不可能なものや建造物。人智を超越した古代文明の謎に迫ります。

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