歴史・古代文明と世界のミステリーサイトマップ / 歴史・古代文明と世界のミステリーRSS

超古代文明はいかにして滅びたのか…世界の歴史・ミステリー、さらにはUMAなどさまざまな謎に迫るブログ。世界の神話や伝説、ロマン溢れる古代の遺跡にまつわる逸話などもご紹介していきます!時空を旅してあなたもHistoryHolic(歴史中毒)になってみませんか?

スポンサーサイト
Category: スポンサー広告  
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
コスタリカの石球
Category: 南北アメリカ   Tags: 謎  ミステリー    南北アメリカ  

製作された目的も機能も全く謎


1930年、中米コスタリカのディキス地方で、ジャングルを伐採中に、草木の陰から次々と巨大な石球が発見された。石球の数は100個を優に超えていた。大きさも様々で、テニスボール大のものから、直径約2.1メートル、重さ20トンはあろうかという巨大なものまであった。
1940年には、アメリカのハーバード大学ピーボディ博物館の調査により、多くの謎が明らかにされた。石球は一直線に並べられていたり、曲線を描いて並べられていたり、三角形をなしていたり、いずれも幾何学的な意図で配置されたいた。また、花崗岩で造られた石球はどれも真球(完全な球)に近く、表面は滑らかに研磨されていた。さらに驚くべきことに、石球の素材である花崗岩は、石球の置かれた地点から実に48キロも離れたディキス川河口にしかない。石球の中にはクレーンを用いても運搬できない巨大なものもある。制作者たちはどのようにして石球をディキス河口から運んだのか。いつ、誰が、なんの目的でこの石球を造ったのか謎は多い。

サンホセにあるコスタリカ国立博物館のルイス・ゴメス博士は、石球を、太陽などの天体を表現したものではないか、と述べている。だが残念なことに多くの石球は、農園を切り開くために動かされてしまい、本来の位置がわかるものはほとんどない。また「中に黄金が入っている」という噂があったため、破壊さえたものもあるのだ。年代については紀元前200年から紀元前1500年にかけて制作され始めたものと意見は一致しており、自然にできたものではなく、すべてが人工的なものであるとの見方が強い。それでも、奇妙なことに製作途中の石球は発見ていない。まるでいとも簡単に真球を造ることができたかのようなのだ。だが、近年では当時の技術でも石の真球をつくることは可能だとする考えも増えてきた。だが、目的は?当時の民族信仰だったのか、それとも知られざる叡智か。真球の目的とその機能は、いまだに判明していない。

コスタリカの石球
謎の多いコスタリカの石球




画像は、Gigazine からお借りしました。




テーマ : 歴史&スピリチュアル・ミステリー    ジャンル : 謎

Comments

承認待ちコメント
このコメントは管理者の承認待ちです

Leave a Comment

プロフィール

Sakai

Author:Sakai
古代文明や歴史にまつわるミステリーをさまざまな書籍や文献を参考に、ご紹介していきます。ロマン溢れる過去の遺産である、素晴らしき古代文明や歴史のミステリーを一緒に探索しましょう!現代科学を持ってしても不可能なものや建造物。人智を超越した古代文明の謎に迫ります。

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。