歴史・古代文明と世界のミステリーサイトマップ / 歴史・古代文明と世界のミステリーRSS

超古代文明はいかにして滅びたのか…世界の歴史・ミステリー、さらにはUMAなどさまざまな謎に迫るブログ。世界の神話や伝説、ロマン溢れる古代の遺跡にまつわる逸話などもご紹介していきます!時空を旅してあなたもHistoryHolic(歴史中毒)になってみませんか?

スポンサーサイト
Category: スポンサー広告  
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
エル・ミラドール
Category: 南北アメリカ   Tags: 巨大建造物  南北アメリカ  マヤ文明  

ジャングルに埋もれていた巨大都市


スペイン語で「見晴らし台」の意味を持つエル・ミラドールは、主に先古典期(紀元前2000~後300年ごろ)後期に繁栄したマヤ遺跡で、1926年、グアテマラのジャングルで発見された。
この、マヤの中でも古い歴史を持つ都市は、全盛期(紀元前3~後2世紀ごろ)には実に8万人の人口を数えた。その後、いったん放棄されたが、古典期後期に入って再び人が住みはじめ、最盛期には9世紀末に完全放棄された。エル・ミラドールは面積が16平方キロにもおよぶ巨大都市であり、基壇の上に築かれた3つの階段状ピラミッドという組み合わせが多数存在したという。なかでも有名な組み合わせが「ラ・ダンタ」と呼ばれるものである。ラ・ダンタの最も高いピラミッドは約70メートルに達し、マヤの建造物の中では抜きん出ている。

なお、同遺跡の建造物の多くは切り石の組み合わせで建てられ、表面は漆喰でかたどったマヤの神々の顔で飾られている。エル・バウル同様に石碑が多く遺されているが、絶対年式を決定できる長期暦は含まれていない。ちなみに、エル・バウルには「西暦37年」が決定できる長期暦が刻まれた石碑1号がある。

エル・ミラドール
グアテマラの最北端の遺跡でもあるエル・ミラドール




画像は、マヤ遺跡探訪 からお借りしました。




テーマ : 歴史&スピリチュアル・ミステリー    ジャンル : 謎

Comments

Leave a Comment

プロフィール

Sakai

Author:Sakai
古代文明や歴史にまつわるミステリーをさまざまな書籍や文献を参考に、ご紹介していきます。ロマン溢れる過去の遺産である、素晴らしき古代文明や歴史のミステリーを一緒に探索しましょう!現代科学を持ってしても不可能なものや建造物。人智を超越した古代文明の謎に迫ります。

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。