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超古代文明はいかにして滅びたのか…世界の歴史・ミステリー、さらにはUMAなどさまざまな謎に迫るブログ。世界の神話や伝説、ロマン溢れる古代の遺跡にまつわる逸話などもご紹介していきます!時空を旅してあなたもHistoryHolic(歴史中毒)になってみませんか?

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ソチカルコ
Category: 南北アメリカ   Tags: 超古代文明  南北アメリカ  マヤ文明  

羽毛ある蛇の神殿が象徴する文化センター


7~9世紀の古典期後期、メキシコ中部に栄えたマヤの都市がソチカルコ(ショチカルコとも)である。「花の家のある場所」という意味の名前をもつこの都市は、テオティワカンの滅亡後、急激に発展し、近辺の文化センターとして機能した。
著名な遺構としては「羽毛の蛇の神殿」がある。基壇側壁に施された羽毛の蛇の神、すなわちククルカン(ケツァルコアトル)のレリーフは見事である。他には3つの球戯場も確認されている。これは4つめもあったと推定され、メソアメリカの宇宙観が示す4つの方位に基づいて造られたといわれる。

羽毛の蛇の神殿
羽毛の蛇の神殿の基壇側壁

なお、多くの建造物を造る際、人々は石切場へ行くためのトンネルを掘った。これらの中には、他の用途に転用するために改造されたものがある。そうした中のひとつで丸天井のある部屋は天文台となった。天井に開けられた六角形の孔は、太陽の運行を観測することが可能だった。太陽光線はこの孔を通して、4月30日から8月13日までの105日間の間、射し込んだのである。さらに、ソチカルコで太陽が天頂を通る5月14日、15日、7月28日、29日の4日間は、光線が垂直に部屋に射し込んだという。

ソチカルコ天文台
天文台 5/14の写真




画像は、ルックJTB添乗員のよもやま話 からお借りしました。




テーマ : 歴史&スピリチュアル・ミステリー    ジャンル : 謎

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Sakai

Author:Sakai
古代文明や歴史にまつわるミステリーをさまざまな書籍や文献を参考に、ご紹介していきます。ロマン溢れる過去の遺産である、素晴らしき古代文明や歴史のミステリーを一緒に探索しましょう!現代科学を持ってしても不可能なものや建造物。人智を超越した古代文明の謎に迫ります。

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