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超古代文明はいかにして滅びたのか…世界の歴史・ミステリー、さらにはUMAなどさまざまな謎に迫るブログ。世界の神話や伝説、ロマン溢れる古代の遺跡にまつわる逸話などもご紹介していきます!時空を旅してあなたもHistoryHolic(歴史中毒)になってみませんか?

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カラクムル
Category: 南北アメリカ   Tags: 超古代文明  巨大建造物  南北アメリカ  マヤ文明  

蛇王朝が支配したマヤ最大級の都市


メキシコのグアテマラとの国境に近い地域に、先古典期後期から古典期にかけて栄えたのがカラクムルだ。発見は1931年。30平方キロ以上もの広大な遺跡からは、マヤの遺跡では最多の117の石碑が見つかっている。これらにはマヤの文字でカラクムルの歴史などが刻まれていたが、風化がひどくほとんど読み取ることができない。
中心部だけでも2平方キロと、バチカンやモナコよりも広いカラクムルは、ティカルと並ぶ古典期最大級の都市なのである。なお、遺跡から長期暦が発見されていないため正確なところは不明だが、おそらくは5世紀初頭にカーン王朝が始まったものと見られる。そして6世紀にカラクムルが首都に定められ、王朝は7世紀に全盛期を迎えた。だが、7世紀末にティカルとの抗争に敗れ、以降、急速に衰退した。ちなみに、カーン(蛇)王朝の名前の由来は、この王朝が蛇を紋章としており、近隣都市がこう呼ぶようになったためらしい。

カラクムル最大の建造物である2号神殿は、基盤の1辺が約120メートル、高さは45メートル。同遺跡は現在まだ発掘中のため、遺跡の規模が今後さらに広がることは間違いないだろう。

カラクムル
密林に飲み込まれた巨大な2号神殿




画像は、マヤ遺跡探訪 からお借りしました。




テーマ : 歴史&スピリチュアル・ミステリー    ジャンル : 謎

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Sakai

Author:Sakai
古代文明や歴史にまつわるミステリーをさまざまな書籍や文献を参考に、ご紹介していきます。ロマン溢れる過去の遺産である、素晴らしき古代文明や歴史のミステリーを一緒に探索しましょう!現代科学を持ってしても不可能なものや建造物。人智を超越した古代文明の謎に迫ります。

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