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超古代文明はいかにして滅びたのか…世界の歴史・ミステリー、さらにはUMAなどさまざまな謎に迫るブログ。世界の神話や伝説、ロマン溢れる古代の遺跡にまつわる逸話などもご紹介していきます!時空を旅してあなたもHistoryHolic(歴史中毒)になってみませんか?

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ウシュマル
Category: 南北アメリカ   Tags: 謎  ミステリー  伝説  巨大建造物  南北アメリカ  

生け贄が捧げられた「魔法使いの家」


メキシコのユカタン半島、メリダ市南方にあるウシュマルは、南北1キロ、東西600キロ規模の都市遺跡だ。その中心部にはL字形の広場があり、今も6つの建築物が建っている。なかでもひときわ目立つのが、高さ35メートル、基底部が49x68メートルの楕円形のピラミッドで、ここは通称「魔法使いの家」と呼ばれている。
その由来は、次のようなものだ。その昔、卵から生まれた男の子を王にしようと思った魔女が、王様に力比べを挑ませた。すると王様は男の子に、それならばこの地方でもっとも高くて大きな家を、ひと晩のうちに建ててみろと挑発した。そこで魔女は、魔法を使ってひと晩で、王様の望むとおりの建物を建ててみせたという。それが、この「魔法使いの家」というわけだ。

なお、このピラミッドには、東西に2か所、急勾配の階段がある。マヤのこうした遺構の急勾配は、頂上で行われる生け贄の儀式が、下からも良く見えるようにつけられたものだとする説があるという。だとすればこの「魔法使いの家」でも、同様に血塗られた儀式が行われていたのだろうか。もしもそうなら、奇妙な名前も、このピラミッドにこそふさわしいものに思えてくるのだが。

ウシュマル
楕円形のピラミッド「魔法使いの家」




画像は、Wikipedia-ウシュマル からお借りしました。




テーマ : 歴史&スピリチュアル・ミステリー    ジャンル : 謎

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Sakai

Author:Sakai
古代文明や歴史にまつわるミステリーをさまざまな書籍や文献を参考に、ご紹介していきます。ロマン溢れる過去の遺産である、素晴らしき古代文明や歴史のミステリーを一緒に探索しましょう!現代科学を持ってしても不可能なものや建造物。人智を超越した古代文明の謎に迫ります。

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