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超古代文明はいかにして滅びたのか…世界の歴史・ミステリー、さらにはUMAなどさまざまな謎に迫るブログ。世界の神話や伝説、ロマン溢れる古代の遺跡にまつわる逸話などもご紹介していきます!時空を旅してあなたもHistoryHolic(歴史中毒)になってみませんか?

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モンテ・アルバン
Category: 南北アメリカ   Tags: 謎  ミステリー  南北アメリカ  

聖なる山から消えた民族


モンテ・アルバン」とは、「白い山」を意味し、死者と神官だけが住む聖なる山を指す。メキシコ南部のオアハカ盆地を見下ろすこの聖山に、最初に壮麗なピラミッドや宮殿が築かれはじめたのは、紀元前1世紀ごろだったといわれている。
最初の支配者は、サポテカ族と呼ばれる人々だった。彼らは山頂をきれいにならし、4トン近くもある巨石を麓から運び上げ、石の建造物を築きはじめたのだ。それは時代を超えて行われ、古い建物の上にさらに新しい建物が築かれる、という形で続けられた。こうして地下通路を含む、巨大建造物群が出現したのである。

ところがいつの時代からか、宮殿からサポテカ族が消え、ミシュテカ族が暮らし始める。彼らは建物の建築にはあまり興味を示さなかったが、金細工や宝石の細工に優れた才能を発揮した。なかでも、厚さ5ミリに削られた水晶製の杯は、彼らの技術の高さを見事に証明するものだ。彼らは、サポテカ族が作った墓に、こうした副葬品とともに死者を葬ったのである。

そして16世紀になると、今度はミシュテカ族が姿を消し、モンテ・アルバンは死者の町と化す。彼らはなぜ消え、どこに行ったのか?理由は今もわかっていない。

モンテ・アルバン
オアハカ市の山上に建つモンテ・アルバン遺跡





画像は、Wikipedia-モンテ・アルバン からお借りしました。




テーマ : UMA    ジャンル : 謎

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Sakai

Author:Sakai
古代文明や歴史にまつわるミステリーをさまざまな書籍や文献を参考に、ご紹介していきます。ロマン溢れる過去の遺産である、素晴らしき古代文明や歴史のミステリーを一緒に探索しましょう!現代科学を持ってしても不可能なものや建造物。人智を超越した古代文明の謎に迫ります。

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