歴史・古代文明と世界のミステリーサイトマップ / 歴史・古代文明と世界のミステリーRSS

超古代文明はいかにして滅びたのか…世界の歴史・ミステリー、さらにはUMAなどさまざまな謎に迫るブログ。世界の神話や伝説、ロマン溢れる古代の遺跡にまつわる逸話などもご紹介していきます!時空を旅してあなたもHistoryHolic(歴史中毒)になってみませんか?

スポンサーサイト
Category: スポンサー広告  
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
ラ・ベンタ
Category: 南北アメリカ   Tags: 謎  ミステリー  伝説  超古代文明  マヤ文明  南北アメリカ  

最古の文明が造った巨大人頭像


数の概念や暦、天文学など、高度な知識で有名なマヤ族。彼らはそれらを、どこから得たのだろうか。実はそのルーツとなった文明が、マヤよりもさらに古い時代―紀元前1250年ごろ―メキシコ湾南岸地域で花開いていたのだ。
彼らは「ゴムの地の人」を意味するインディオの言葉である、「オリン」から「オルメカ人」と名付けられた。しかし、いったい彼らがどこから現れたどんな民族だったのか、いっさい不明なのである。唯一、彼らの素顔や行動を推測させるものといえば、宗教都市ラ・ベンタに残る建造物の廃墟と、石版のレリーフ、祭壇、そして玄武岩を削って作られた巨大な人物の頭くらいしかない。

この石頭像は、最大のもので高さ3メートルにもなる。体がつけられていた形跡はなく、また、顔の作りも扁平な顔とあぐらをかいたような鼻、分厚い唇と、きわめて特徴のあるものだ。はたしてこれが、彼ら自身の顔だったのか、あるいは別の「神」のような存在をイメージしたものなのか、それさえもわかっていない。

ただ、この石頭像の原石が、80キロ以上も離れた火山から運ばれてきたことは間違いない。この事実は、彼らがいかに統制された社会組織と高度な技術をもっていたかという、ひとつの証明なのである。

巨大人頭像
オルメカ文明を代表する巨大人頭像。




画像は、「世界の不思議?」探索の旅 からお借りしました。




テーマ : 歴史&スピリチュアル・ミステリー    ジャンル : 謎

Comments

Leave a Comment

プロフィール

Sakai

Author:Sakai
古代文明や歴史にまつわるミステリーをさまざまな書籍や文献を参考に、ご紹介していきます。ロマン溢れる過去の遺産である、素晴らしき古代文明や歴史のミステリーを一緒に探索しましょう!現代科学を持ってしても不可能なものや建造物。人智を超越した古代文明の謎に迫ります。

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。