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超古代文明はいかにして滅びたのか…世界の歴史・ミステリー、さらにはUMAなどさまざまな謎に迫るブログ。世界の神話や伝説、ロマン溢れる古代の遺跡にまつわる逸話などもご紹介していきます!時空を旅してあなたもHistoryHolic(歴史中毒)になってみませんか?

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カホキア
Category: 南北アメリカ   Tags: 巨大建造物  南北アメリカ  

大ピラミッドをしのぐ巨大マウンド


アメリカ、イリノイ州セントルイス近郊に位置するカホキア遺跡は、ミシシッピ文化期(700~1600年ごろ)にあったネイティブ・アメリカンが築いたものである。同文化の最盛期は12~13世紀と見られているが、人口1~2万人を誇ったとされるカホキアは、当時の政治および宗教の中心地であった。
遺跡は防御用と思われる柵で囲まれ、内部には約120基のマウンド(土塁)がある。その中でも最大の「モンクス・マウンド」は、長さ316メートル、幅241メートル、高さ30.5メートルの2段構造となっている。これは底面積だけ見ると、ギザの大ピラミッドテオティワカンの太陽のピラミッドをしのぐ。余談だが、カホキアのマウンド中、これのみが現在、観光客が登ることを許可されている。

ミシシッピ文化の大きな特徴といえるこのマウンドの役割は、基本的には神殿と考えられている。また、墓としても使用され、被葬者の身分によっては貝殻を加工した装飾品や真珠、打ち出し細工を施した銅板などが出土している。従者とおぼしき殉死者の遺体が見られたマウンドもある。カホキアは人口過密と伝染病が原因で、15世紀半ばから衰退に向かったとされる。

カホキア モンクス・マウンド
カホキア遺跡のシンボル モンクス・マウンド




画像は、Wikipedia-カホキア からお借りしました。




テーマ : 歴史&スピリチュアル・ミステリー    ジャンル : 謎

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Sakai

Author:Sakai
古代文明や歴史にまつわるミステリーをさまざまな書籍や文献を参考に、ご紹介していきます。ロマン溢れる過去の遺産である、素晴らしき古代文明や歴史のミステリーを一緒に探索しましょう!現代科学を持ってしても不可能なものや建造物。人智を超越した古代文明の謎に迫ります。

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