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超古代文明はいかにして滅びたのか…世界の歴史・ミステリー、さらにはUMAなどさまざまな謎に迫るブログ。世界の神話や伝説、ロマン溢れる古代の遺跡にまつわる逸話などもご紹介していきます!時空を旅してあなたもHistoryHolic(歴史中毒)になってみませんか?

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ストーンヘンジ
Category: イギリス   Tags: イギリス  巨大建造物  謎  ミステリー  巨石文化  

夏至や冬至にパワーを発する謎の構造物


外形約30メートルの円形に配置された、多くの巨石の柱。ストーンヘンジはイギリス、ウィルトシャーのソールズベリー平原にある。高さ4~5メートルの巨大な石柱は、最も重いもので50トン。

建造当時は巨石の数もより多かったが、時とともに失われ、現在ではその一部しか残っていない。
スト-ンヘンジ
ストーンヘンジ かつては「巨人の腕輪」と呼ばれていた。

ストーンヘンジは約1000年の間に、3期にわたって建造された。第1期は紀元前2750年ごろに建造開始。長径109メートル、短径98メートルの楕円形の溝や土手、参道などが造られ、紀元前2000年ごろの第2期、紀元前1900年ごろの第3期工事では、鳥居形のトリリトン(三石塔)と呼ばれる石組みが馬蹄形に並べられた。ストーンヘンジの完成である。では、これほどの時間と手間をかけて造られたストーンヘンジの役割とはいったい何か?

まず考えつくのが「祭祀場」説だ。だが、これほどの大がかりな建造物で、役割がそれだけだったとは思えない。
そのため、古くからさまざまな議論が交わされてきたが、最も有力な説といえば、やはり「天文観測所」説だろう。

たとえば、1963年にはアメリカ、ボストン大学元教授ジェラルド・Sホーキンズの仮設が話題を呼んだ。コンピューター分析の結果、遺跡の中心点と参道の中央を結ぶラインが夏至の日の出方向を、石の組み合わせが夏至、冬至、春分、秋分の日の出・日の入りの方向、真夏や真冬の月の出入りの方向を示すことが判明したというのだ。

また、各石の位置や組み合わせを分析すると、月食や日食の時期も予知できたという。だが、この説にしても、重量50トンもの巨石を使う必然性はなさそうだ。他のものを使っても、十分にその役割を果たせるはずだからだ。

そこで1967年、スコットランドのあるストーンサークルで、放射線実験が行われた。その結果、月の影響でサークルの内側と外側では、放射線の量が微妙に変化することが判明した。
詳細な分析こそまだなされたいないが、2003年1月には、真夜中に光り輝くストーンヘンジの写真も撮影されている。

これらを考え合わせると、ストーンヘンジ内で冬至や夏至の日に生まれる何らかの「パワー」が利用された可能性は高い。ストーンヘンジを祭祀場として利用していたドルイド(ケルト民族の謎の宗教の司祭者)たちも、そのパワーの恩恵に与っていたいたのかもしれない。

ストーンヘンジ平面図
平面図 石の配置が夏至、冬至、春分、秋分を教えてくれる。





画像は、wikipedia-ストーンヘンジ からお借りしました。




テーマ : 歴史&スピリチュアル・ミステリー    ジャンル : 謎

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Sakai

Author:Sakai
古代文明や歴史にまつわるミステリーをさまざまな書籍や文献を参考に、ご紹介していきます。ロマン溢れる過去の遺産である、素晴らしき古代文明や歴史のミステリーを一緒に探索しましょう!現代科学を持ってしても不可能なものや建造物。人智を超越した古代文明の謎に迫ります。

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