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超古代文明はいかにして滅びたのか…世界の歴史・ミステリー、さらにはUMAなどさまざまな謎に迫るブログ。世界の神話や伝説、ロマン溢れる古代の遺跡にまつわる逸話などもご紹介していきます!時空を旅してあなたもHistoryHolic(歴史中毒)になってみませんか?

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ラビリンス
Category: ヨーロッパ   Tags: ヨーロッパ  歴史  

地球上に広がる普遍的な魔術図形


ヨーロッパ全域において、さらにはインド、大陸を隔てたアメリカ、ホピ族の岩絵にも見られる、極めて奇妙な意匠がある。
ラビリンス(迷宮)だ。迷宮といっても建造物ではなく、出口のない螺旋模様といえるだろうか。
歴史上、もっとも有名なラビリンスといえばクノッソス宮殿だが、古くは4000年以上前に遡るといわれ、天体の運行を記したもの、天上の神々を象徴したもの、シャーマンが幻視した螺旋、瞑想用の道具などと考えられている。
新石器時代の岩絵などに数多く残っているが、18世紀ごろまでスカンジナビア半島の漁村では民間信仰として大漁を祈願するために、沿岸部でたくさん作られていた。デザインとして最も完成されたものは、フランスのシャルトル大聖堂の床絵であり、いわば宗教を問わず、西洋の神秘的な知識の根幹を成すかのように思えるほどだ。

図形が象徴するものは概して「宗教や狩猟において到達すべき対象、死んだ人間が冥界にいく魂の通り道、われわれがたどるべき人生そのもの」を端的にデザインしたものなどともいえるだろう。
あるいは、こうした図形が普遍的に通用することこそ、全世界を治めたアトランティスのような失われた大陸が実在した痕跡なのかもしれない。

シャルトル大聖堂の迷宮
美しいシャルトル大聖堂のラビリンス




画像は、シャルトル大聖堂の偉大なる、ユニバーサルな異教空間 からお借りしました。




テーマ : 歴史&スピリチュアル・ミステリー    ジャンル : 謎

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Sakai

Author:Sakai
古代文明や歴史にまつわるミステリーをさまざまな書籍や文献を参考に、ご紹介していきます。ロマン溢れる過去の遺産である、素晴らしき古代文明や歴史のミステリーを一緒に探索しましょう!現代科学を持ってしても不可能なものや建造物。人智を超越した古代文明の謎に迫ります。

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