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超古代文明はいかにして滅びたのか…世界の歴史・ミステリー、さらにはUMAなどさまざまな謎に迫るブログ。世界の神話や伝説、ロマン溢れる古代の遺跡にまつわる逸話などもご紹介していきます!時空を旅してあなたもHistoryHolic(歴史中毒)になってみませんか?

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カルナック列石群
Category: ヨーロッパ   Tags: ヨーロッパ  謎  巨石文化  ミステリー  

ヨーロッパ最大の巨石遺構


フランス北西部、ブルターニュ地方のカルナックには、カルナック列石群と呼ばれる、ヨーロッパ最大の巨石遺構がある。これは、高さ1~6メートルの約3000個もの巨石が、約3キロにわたって続いているもので、紀元前2000年ごろに造られたと思われる。
メンヒル
列石中最大のメンヒル


列石群は3つの群で構成され、カルナックから見て北東の方向に向かって並んでいる。

メネック群と呼ばれる大1群は、幅約100メートルの間に1099本の石が11列並び、1167メートル続く。第2群はケルマリオ群。メネック群の東約200メートルの地点から始まり、1120メートル。これも幅約100メートルの間に、1029本の石が10列並んでいる。第3群はケルレスカン群。ケルマリオ群の東に位置している。幅約130メートルの間に、598本の石が13列並び、860メートル続いている。

なお、ドルメン(テーブル状組み石)やメンヒル(立石)も見つかっている。倒壊した石の下から遺骨が出てきたことから、これらは死者を埋葬する石室の可能性もある。

では列石群は、どんな目的で造られたのか?これまで天文観測装置、蜃気楼観測地点など、多くの説が唱えられてきたが、それらの中で異色の説がある。カルナック列石群=レイライン説だ。

レイラインとは、1921年にイギリスのアマチュア考古学者アルフレッド・ワトキンスが発見した奇妙な「線」だ。

ワトキンスはイングランドの丘で、巨石群や古代の塚、聖地、教会、人工の丘、古井戸が一直線に並び、他の遺構と直角に交差しているのに気づき「地表には意味のある流れがある」と考え、レイラインと名付けた。

その後の研究で、レイラインは大地に走るエネルギー流で、植物の発芽や生長に影響し、巨石はそのエネルギーを秘めているという説が生まれた。

ヨーロッパに巨石文明が栄えた時代は、世界的に寒冷期だった。穀物の不作に対処するために、カルナック列石も同じような目的で造られたのかもしれない。

その後のダウジング・ロッドによる調査で、磁場を発生しやすい地下水脈が、列石群を中心に八方に分岐していることも確認された。水が大地のエネルギーを強め、地球の磁場が太陽や月の位置によって変化することを知った古代人。彼らが列石群を大地の活用装置として使用した可能性は、十分にある。


メネック群
数メーター間隔でメンヒルが並ぶメネク列石群




画像は、wikipedia - カルナック列石 からお借りしました。



テーマ : 歴史&スピリチュアル・ミステリー    ジャンル : 謎

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Sakai

Author:Sakai
古代文明や歴史にまつわるミステリーをさまざまな書籍や文献を参考に、ご紹介していきます。ロマン溢れる過去の遺産である、素晴らしき古代文明や歴史のミステリーを一緒に探索しましょう!現代科学を持ってしても不可能なものや建造物。人智を超越した古代文明の謎に迫ります。

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