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超古代文明はいかにして滅びたのか…世界の歴史・ミステリー、さらにはUMAなどさまざまな謎に迫るブログ。世界の神話や伝説、ロマン溢れる古代の遺跡にまつわる逸話などもご紹介していきます!時空を旅してあなたもHistoryHolic(歴史中毒)になってみませんか?

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アララト山
Category: ヨーロッパ   Tags: ヨーローッパ  伝説  歴史  ミステリー  謎  

ノアの箱船は実在したか?


『旧約聖書』に登場するノアの箱船伝説。だれでも知っている物語だ。ところがこれが、実話だった可能性が高まってきた。

伝説はこう語る。神は人間の堕落を嘆いて、滅ぼすことにした。しかし、信心深いノアだけは救おうと、神は彼に箱船に家族と雄雌一対の動物たちを乗せるよう指示した。その後、雨が40日間降りつづき、地上のあらゆる生き物が死に絶えた。やがて水は引きはじめ、箱船はアララトの山々の上にとまった・・・・。
箱船がとまったとされるアララト山は、標高約5165メートルの火山。トルコ東部、イランとアルメニアの国境に位置する。このアララト山から、巨大な木造船の残骸が発見されたというのだ。
2006年4月、アメリカ、ワシントンDCの記者クラブで、アララト山を撮影した1枚の衛星写真が公開された。これは海抜4700メートルの「アホラ・ゴルジェ」と呼ばれる地点を撮影したもので、中央に氷河に埋まった巨大建造物が確認できる。このとき、撮影者のシャムロック・トリニティ・コーポレーションの代表はこう述べた。
「この写真によって、アララト山にある物体が人口建造物、すなわちノアの箱船だったことに疑問の余地はなくなった」

ノアの箱船衛星写真
宇宙船から最初に撮影された1枚


実はアララト山には、これまでにも何回か箱船の存在が指摘され、調査も入っている。最も有名なのは、1955年にトルコ空軍が海抜2000メートル地点で撮影した「船形地形」だろう。
ただしここには、1960年にトルコとアメリカの合同調査隊が入ったが、特筆すべきものは発見できなかったようだ。実は前途のアホラ・ゴルジェでも、すでに1949年にアメリカ空軍によって人口建造物らしきものが撮影されている。

そしてCIA(アメリカ中央情報局)が巨大な船体らしきものであることを確認し「アララト・アノーマリー(異常物)」というコードネームをつけて、調査中だという。
シャムロック・トリニティ・コーポレーションの代表の前途の発言は、こうした背景を受けてのものだったのだ。

なお『旧約聖書』によれば、箱船のサイズは長さ150メートル、幅25メートル、高さ15メートル。一方、アララト・アノーマリーは長さ138メートル、幅23メートル、高さ14メートル。両者の数字はほぼ合致している。


アララト山
場所もサイズも聖書の記述どうりの船形地形


万が一これがノアの箱船であることが確認されれば、それは世界を大洪水が襲ったという『旧約聖書』の記述が、事実だったことになるのである。




画像は、自由詩人・松尾多聞のオフィシャル詩集サイト からお借りしました。




テーマ : 歴史&スピリチュアル・ミステリー    ジャンル : 謎

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Author:Sakai
古代文明や歴史にまつわるミステリーをさまざまな書籍や文献を参考に、ご紹介していきます。ロマン溢れる過去の遺産である、素晴らしき古代文明や歴史のミステリーを一緒に探索しましょう!現代科学を持ってしても不可能なものや建造物。人智を超越した古代文明の謎に迫ります。

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