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超古代文明はいかにして滅びたのか…世界の歴史・ミステリー、さらにはUMAなどさまざまな謎に迫るブログ。世界の神話や伝説、ロマン溢れる古代の遺跡にまつわる逸話などもご紹介していきます!時空を旅してあなたもHistoryHolic(歴史中毒)になってみませんか?

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ハットゥシャ
Category: ヨーロッパ   Tags: ヨーロッパ  謎  ミステリー  歴史  オリエント  

高熱で破壊された製鉄王国の首都


1906年、トルコ、アナトリア高原のボアズキョイ近郊にある謎の遺跡が、紀元前16世紀ごろに築かれたヒッタイトの首都ハットゥシャのものであることが判明。
標高1000メートル、入り組んだ峡谷囲まれたこの都市は、いわば天然の要塞だったといえる。
獅子の門
「獅子の門」と呼ばれる王宮への入口


ヒッタイトは紀元前2000年ごろ、当地に進出。その後、他国に先駆けて鉄を鍛える技術を身につけた。そして、鉄製の2輪戦車や武器を使用して勢力を伸ばし、紀元前1300年代には、エジプトに匹敵するオリエント最強の帝国を築いた。

ところが、紀元前1200年ごろ、ヒッタイトは謎の民族「海の民」に首都を攻め落とされ、以降は急速に衰退した。
防御も万全だったはずの要塞都市ハットゥシャが、なぜあっさり陥落したのかは、今も謎だ。

ところで、近年の発掘で、ハットゥシャが「原因不明の非常な高温」で滅びたことがわかった。
融解して塊となった日干しレンガの城壁や建造物、焼結してヒビが入った石・・・。通常の火災では、これほどまでにはならない。海の民は、いったいどんな武器を用いて、ハットゥシャにこのすさまじい高熱破壊をもたらしたのだろうか?

城壁
ハットゥシャの城壁



画像は、Wikipedia - ハットゥシャ からお借りしました。



テーマ : 歴史&スピリチュアル・ミステリー    ジャンル : 謎

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Sakai

Author:Sakai
古代文明や歴史にまつわるミステリーをさまざまな書籍や文献を参考に、ご紹介していきます。ロマン溢れる過去の遺産である、素晴らしき古代文明や歴史のミステリーを一緒に探索しましょう!現代科学を持ってしても不可能なものや建造物。人智を超越した古代文明の謎に迫ります。

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