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超古代文明はいかにして滅びたのか…世界の歴史・ミステリー、さらにはUMAなどさまざまな謎に迫るブログ。世界の神話や伝説、ロマン溢れる古代の遺跡にまつわる逸話などもご紹介していきます!時空を旅してあなたもHistoryHolic(歴史中毒)になってみませんか?

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エフェソス
Category: ヨーロッパ   Tags: ヨーロッパ  伝説  歴史  

21の乳房を持った謎の女神


トルコ、小アジア西海岸の古代都市エフェソスは、紀元前1200年ごろに流入してきたイオニア人によって築かれた。
紀元前6~前3世紀には全盛期を迎え、人口は25万人にも達したという。エフェソスでは巨大神殿を建立するほど、女神アルテミス信仰が盛んだった。
アルテミス神殿の遺跡
アルテミス神殿の遺跡


アルテミスは、ギリシアにおける月、狩猟、野獣や子供の多産を守る女神だ。太陽神アポロンの双子の妹であり、比類ない若さと美しさを誇る。
ところが、エフェソスのアルテミスは、そのイメージとは異なる。容貌自体が小アジア先住民族の大地母神のものなのだ。
体系もギチシアのものとはまったく異なり、なんとたくさんの小さな乳房を持っているのだ。

アルテミス神殿跡付近の博物館に展示されているアルテミス像のうち、当時の原型を最も保っているとされるものにいたっては、実に21個もの乳房を持っている。
実はこの神像には、側面にミツバチが彫られている。エフェソスにとってミツバチは通貨の絵柄にも使われているほど身近な存在だ。
養蜂の技術を身につけた人々にとって、21の乳房はミツバチの卵、女神はその卵を抱く女王蜂だったのかもしれない。

21の乳房を持つアルテミス像
21の乳房を持つアルテミス像



画像は、Wikipedia - エフェソス からお借りしました。




テーマ : 歴史&スピリチュアル・ミステリー    ジャンル : 謎

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Sakai

Author:Sakai
古代文明や歴史にまつわるミステリーをさまざまな書籍や文献を参考に、ご紹介していきます。ロマン溢れる過去の遺産である、素晴らしき古代文明や歴史のミステリーを一緒に探索しましょう!現代科学を持ってしても不可能なものや建造物。人智を超越した古代文明の謎に迫ります。

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